ジャスティンです、
少しスピリチュアルな話をします。
健康に専門家から言われました。
「病気に感謝しなさい。。
病気があなたの体を守ってくれているから」
病気があなたの体を守ってくれているから」
私はスピリチュアルが嫌いです。
正直占いとか、
運勢とかそうゆう目の見えないもの
を信じる事に抵抗を感じます。
私はどちらかと言うと、
現実に起こる事が好きです。
「病気なんて無くなれば
いつでもパワフルに生きれるのに!」
「打倒!病原菌!!悪玉コレステロール!」
でも、
どうやら私のその考えは
“完全に間違っていた”みたいです。
・・・
私はX-Powerという、
いかにも怪しい健康プログラムで、
でも、学んでいくちに
怪しさが少しずつ無くなってきました。。。
そこで学んだレッスンを
お伝えしますね。
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あなたは健康ではない
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「今、健康ですか?」
と聞かれたらどう答えますか。
「ジャスティンさん、
私は至って健康ですよ!
痛い所なんてどこにも無いし。
この前受診した
健康診断はオールクリアでした!」
「・・・。」
実はこれ、
健康という意味ではないんです。
それは、ただの普通な状態です。
健康というのは、
ちょっと大げさに言いますけど、
・1時間以上の集中力が続く。
・毎日、やる気に満ちあふれている。
・早朝時はいつも男性特有の
“ある”特徴が見られる。
・目覚ましがなると同時に、
ベッドのスピリングを利用して
飛び起きるように起床。
こうゆうものを言います。
つまり、
多くの人が思っている
健康は普通な状態という事です。
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病気はクッション
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例えば、38度の熱が出たとします。
「体がダルい。。」
「咳はコホコホ。」
「喉がイガイガ。」
こんな症状が出ます。
もし、病気という症状が
無ければどうなるんでしょうか?
これらの症状が現れないように、
ささっと隠密で行動をし、
水面下で体を蝕んでいく。
これ、たぶん死にます。
即死です。
でも、即死ってよほどの事が
ない限り、遭遇しないですよね?
基本的に病気という信号が出ます。
そう考えると、
病気というのは死に至るまでの
クッションの役割を果たして
くれていると思いませんか?
「体が悪い方向に行ってますよ~!
ここらへんでちょっと治して
おいてね~!」
とシグナルを出してくれている
という考えはできませんか?
だから、
病気を悪者にするのは間違いなんです。
ただ、症状として
信号を出してくれているだけなんです。
よく病院が行う間違いとして、
この症状を止めようとしてしまいます。
「咳出た?そう。
じゃあ咳止め出しておくね~。」
と咳止めを処方されます。
でも、止めてはいけません。
熱が出ると解熱剤を処方されます。
でも、
熱が出るのは良い事なんです。
体内にいる白血球さんとか
マクロファージさんが、
菌を食べてくれます。
彼らは熱い所が大好きです。
松岡修造ばりに、
熱くなればなるほど
パフォーマンスが上がります。
なので、
解熱するのではなく、
本来はもっと熱を出してあげるべき
なんです。
私たちはそのサポートを
してあげる必要があります。
続いて、、
と、行きたい所ですが、
時間があるときに続きを
再見!!
ジャスティン
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