認知症、アルツハイマー病を予防する方法

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はい！ジャスティンです、
おはようございます。

現在2月11日、朝の7時10分です。

今日もあなたにとっておきの情報を
お伝えしたいと思います。

ちょっと視聴者の方の中には、
「どんな家に住んでいるの？」という
意見も見られたので、
ちょっと紹介したいと思います。

私は実は、１人の25歳の男性と
同居しています。
(名前はシゲ坊と言います)

仕事をするときの机も隣り合わせです。

部屋はこんな感じです。

２DK？

２部屋です。

こんな感じでシゲ坊は仕事をしている
事もあります。




今日はちょっと、
ある病気についてお話したいと思います。

この病気なんですが、
私の父親方の祖母がこの病気に
かかってしまって。

家族みんな大変な思いをしたという
のがあります。

それは何の病気かと言うと、
アルツハイマー病という病気です。

この病気を聞くとカタカナなので、
「何なのそれ？」と思われる方もいると思います。

日本語で言えば、
認知症のような感じです。

結局、脳の思考力が低下してしまう。

症状としては、
物忘れが多くなったり、
大切な人の名前を覚えられない、
計画的に物事を進められない、

等の症状があります。

これ現在、
日本ではアルツハイマー病の患者さんが
すごく増えているという問題があります。

ニュースでも最近では、
アルツハイマー病についてクローズアップ
されているぐらい、重要な病気として
世間では認識されつつあります。

ボケが始まってしまうという事ですね。

アルツハイマー病とは、
ボケがひどくなるという認識で
いてもらえば良いんですけど。

私の祖母もこの病気にかかって、
それで私が一番辛かったのは、
自分の名前を忘れられてしまうという事です。

これが一番辛いというか、
「どうして忘れてしまったの…」
と思ってしまって。

まだ私は祖母からすれば、
孫にあたるのでまだ 良いんですが。

私の父親は祖母からすれば、
実の息子にあたるわけなので。

息子の名前さえも母親に忘れられてしまう。

「知らない人が来た！
早く 帰れ！この部屋から出ていけ！」

と言われた事が本当に辛かったと、
私の父親も話しています。

この病気を治すためには、
いろいろな解決策があると言われています。

今回、この動画をご覧になったあなたが、
少しでもこのアルツハイマー病という病気について
認識して。

そして、
日々の中から予防に繋がる事を
行って頂ければなと思います。

それで、このアルツハイマー病というのは
まだまだ正確な治療法というのが解明していません。

先ほども話しましたが、
アルツハイマー病で見られる特徴、症状は、

物忘れがあります。

先ほど覚えていた事をすぐ忘れてしまう。

よくあるのが鍵ですよね。

「あれ？鍵どこやったっけ？」
「家の鍵をかけたかな？」

でも、これはただの物忘れかもしれませんし、
もしかしたらアルツハイマー病の予兆かもしれません。

あと症状としては、
名前を忘れてしまう、ですね。

あなたの親しい友人や人物が、
名前を忘れてしまうというのは何とも言えない
感情になりますよね。

もし、あなたの奥さんに自分の名前を
忘れられてしまったら、
すごく悲しい思いをすると思います。

ボケを防止する方法
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あなたの友人にも自分の名前を忘れられて
しまったら、

「病気が憎い。。
どうしてあの子がこんな病気に…」

と、なってしまうと思います。

これ実は、
アルツハイマー病が発症する10年から20年前から
予兆が見られると近年の研究で分かっています。

その 原因ですが、
ベータアミロイドと言われています。

これがアルツハイマー病を誘引する
危険物質の１つとしてあると言われています。

そのほかにも、
タウというタンパク質が脳の中に蓄積してしまう。

それらが、
脳の中の海馬という部分に影響を及ぼして
萎縮して、機能低下してしまうというわけです。

じゃあ、
どうすればこのアルツハイマー病というのを
予防できるか。

あなたは分かりますか？

実はそれほど難しいことではありません。

その予防策、改善策としては２つあります。

１つは運動。それから睡眠です。

１つ目の運動についてですが、
世の中にはたくさんの運動がありますね。

バスケットボール、
サッカー、
水泳。

どの運動がアルツハイマー病に対して
効果的なのかという話ですが。

これは軽い運動で大丈夫です。

例えば、
サイクリングもそうですよね。

自転車に乗って。

東京で言えば、
荒川の土手をサイクリングしてみるとか。

あとは、
エアロビクスとかですね。

こうゆう有酸素運動が良いと言われています。

これは、
別にアルツハイマー病に関わらず、
メタボとか体型の維持にもとても
有効だと言われていますよね。

この病気に予防に関しても、
軽い運動というのは大切です。

これは週に１回２時間運動するよりも、
週に３回３０分ずつに小分けして行っていったほうが
より効果的だと言われています。

この運動がなぜ、
アルツハイマー病に良いのかと言うと、

先ほどお話ししました、
ベータアミロイドとタウという物質。

これらがアルツハイマー病の原因物質の１つと
言われていますが、

これらが脳の中に蓄積されるのを、
運動する事によって防いでくれるというわけです。

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続いて睡眠。

私も寝るのが大好きです。

最近は、がっと長時間睡眠をとれる時間は
なかなか出来ないですが、

もし、
「ずっと寝てても良いよ」と言われたら
寝ています。

でも、
私は外向タイプなので、
基本的にストレス発散方法は
人で会ったり、
色んなイベントなどに参加すると、
ストレスが発散できます。

もちろん睡眠も大好きで、
８時間以上は全然寝れます！

よく若いうちは元気だから
たくさん寝られる！と言われていますが、

今の私(29歳)でも
全然寝れます。

それでこの睡眠が、
なぜアルツハイマー病の予防になぜ
良いのかと言うと、

この睡眠という行為が
頭のなかの老廃物を排出してくれるというのが
あります。

何をしていてもそうなんですけど、
無駄なモノ、ゴミって出てきますよね。

日々生活していても、
例えばコンビニでお弁当買って、

食べ終わった後の箱、パッケージもゴミに
なりますよね。

そうゆうふうに頭のなかでも同じように
不要なものが出てきます。

日々、
そのゴミを捨てないと、
部屋の中に溜まってゴミ屋敷になってしまいます。

同じように脳の中でも、
先ほど言ったアルツハイマー病の原因物質である
ベータアミロイドというのが
頭の中に蓄積するのを排出してくれます。

そうゆう意味でも、
睡眠はすごく有効と言われています。

その睡眠の１つとして、
昼寝は有効です。

昼寝の習慣は、
近年アルツハイマー病の発症リスクを
５分の１まで下げてくれるとまで言われています。

昼寝と言うぐらいなので、
ガッツリ寝てはいけないです。

理想は30分以内の昼寝が有効だと言われています。

この昼寝や軽い運動に関して、
実は私は１つの健康プログラムに参加しています。

その名前がX-Powerという健康プログラムです。

このプログラムの中でも、
軽い運動、睡眠は大切だと言われています。

巷でも言われていますよね。

このX-Powerでは例えば散歩を推進しています。

基本的には、
１００引くあなたの年齢の分数を歩くのが
良いとされています。

例えば私は現在２９歳です。

１００引く２９。

だから７１ですね。


７１分の散歩をすると
良いと推奨されています。

おじいちゃん、おばあちゃんも
結構公園に行くと散歩していますよね。

私も以前TVで観た事があるんですが、
１００歳近くまで
ピンピンに長生きしているおばあちゃんに

「健康、長寿の秘訣は何ですか？」
と聞いた所、

「私がしている事と言えば、
朝の散歩の習慣です」

と言っていました。

なので、
散歩というのはアルツハイマー病だけに関わらず、
健康にすごく関係があるとい う事が分かります。

この睡眠についてもまたお話したいと思います。

今回は散歩がすごく有効ということです。

もし、興味があれば、
X-Powerという健康プログラムの
情報も発信していますので、

良かったら下のリンクに
クリックしてご覧になってみて下さい。

それでは、
バイチャ！

前代未聞のネオ健康法：
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