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父親 - くも膜下出血で植物人間

ジャスティンです、 突然、訃報が届きました。 「◯◯君のお父さん、倒れたんだって...」 思考が停止しました。 おじさんには私が小さい頃、 よく色々な所に連れて行ってもらっていました。 夏はプールやBBQ、遊園地。 冬はスキーやスケート。 ...

2016年2月12日金曜日

利益主義の病院に断固反対!




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おはようございます!ジャスティンです。

今日は外からお届けします。

実は、
私の彼女について心配する事があります。。

それは『鼻血』です。
私の彼女、よく鼻血をするんです。

最初でこそ、
一緒にいて鼻血になった時は、
気にもせず、

「たまにある鼻血かな」という
ぐらいに思っていました。

が、

最近、鼻血を目にする光景が
多くなってきました。

鼻血になってしまう理由ってありますよね。

例えば、
鼻の粘膜が弱いと、
ちょっと傷ついただけで出てしまうとか。

ちょっと今の彼女は、
鼻血の頻度が多いので心配です。

この部分を何とかしてあげたいと思います。

それから私の彼女は、
頭痛と鼻血の症状がよく出ます。

なので、これらを何とか
改善してあげたいなと思っているわけです。

考えられる理由としては、
普段の不規則な生活です。

彼女は学校の先生(中学校)をしています。

世の学校の先生は
忙しいようです。

私の彼女だけではなく、
友人で学校の先生をしている人も
毎日、忙しくしていて。

プラス、
土日も生徒の顧問として
部活に参加しなければいけないという
状況です。

なので、
休み無しで働いている状況です。

若い先生ほど、
部活の顧問を担当しないといけないらしく。。

彼女は仕事に対しての責任感が強いです。

それに、
まだまだ学校の先生では新米という事で、
「私みたいな下っ端がやらないと
いけない」

と、部活の顧問をしていて。

今テスト週間みたいで、
その準備に忙しいようです。

その影響もあり、
いつも自宅に帰ってくるのは23時とか、
早くて21時とかですごい遅いです。

土日の部活も、
1日中部活があるときは朝から部活です。

あまり睡眠がとれてない、睡眠不足も
体にとっては負担がかかりますよね。

その影響で、
『偏頭痛』『鼻血』もあるのかもしれません。

偏頭痛、鼻血といえば、
女性にこの症状が多いみたいで。

なので、是非私のメンターである仙人さんに
この鼻血、偏頭痛の治し方というか、

「こうゆうときに鼻血が起きやすいですよ」
という事をお聞きできたらと思います。

山奥で難病を治す仙人さんって誰?:

ただ、
一部の症状だけを見てもこの病気というのは
なかなか判断できないです。

それに私の過度の心配に過ぎず、
不規則な生活、睡眠不足だけが原因かもしれません。

とは言っても、
「何か他の病気があるんじゃないか?」
という不安もあります。

なので、両方の面で慎重に見ていく
べきだと考えています。

多くの人は特定の症状だけを見て、
判断している事が多いですよね。

ところで、
『30秒ルール』ってご存知ですか?

この動画をご覧になっているあなたも
ご存知かもしれませんが、
知らない方もいらっしゃると
思うので説明します。

例えば、
多くの人が病院に行って診察を受けます。

すると患者さんは先生に

「咳が出ます」
「熱は38度以上あります」
「体の節々が痛いです」(インフルエンザ?)

など、
今感じてる症状を伝えます。

最初、医師は聞き手にまわります。

30秒間、
患者さんの症状を聞くことだけにフォーカスして、
診断を下すのが医師のセオリーだそうです。

しかし、この30秒も医師にとっては
もったいなく感じています。

1人の患者さんにかまっている時間は
それほどない。

できるならば、回転率を上げて多くの
患者さんを診た方が利益になる。

病院というのは利益を必ず求めます。

病院も商売をしているんです。

利益ばかりを求める病院に断固反対する!

あなたの周りにも、
独立した病院があると思います。

開業資金には何千万というお金が
最初の初期費用でかかるわけです。

最初の設備の導入にもお金がかかります。

開業資金は2000万3000万クラスの
資金がかかると言われています。

その資金を出来るだけ早く、
多く回収するためにはやっぱり
多くの患者さんを診る必要があります。

そのため、
回転率をあげようとします。

つまり、
回転率=少しでも多くの患者さんを診る
=1人の患者さんへの時間を少なくする

ことを考えているんです。

まるで飲食店のように回転率を考えています。

ハンバーガーで有名な
マクドナルドもこの回転率を工夫しています。

マクドナルドの椅子、ソファー。

お客さんの回転率を上げるため、
早くお店を出て行ってもらうために、

極力、明らかに分からないように
こっそりと居心地の悪いソファーにしています。

長居できないような環境にする。

そういったように、
病院自体もこういった回転率を考えないと
いけないような状況にいるわけです。

先ほどの30秒ももったいないんです。

なので、
多くの病院のお医者さんは
10秒ルールで診断を下しています。

10秒間、
患者さんの話を聞く。

それから診断をする。

少ない情報で判断をするわけです。

また、
お医者さんは勝手に固定概念を
作っています。

咳が出る=たぶん風邪だろう。

そういった固定概念が生まれると、
それ以外の問題が見えなくなってしまいます。

固定概念が生まれたせいで、
重要な、重大な病気を見落としてしまう。

大きく問題にお医者さんは決まって言います。

「私たちには手に負えないので、
もっと大きな病院に行って検査を受けてください」


また特定の症状だけを見て判断を下すのは
危険です。

例えば、
人は見た目で8割の印象が決まると言われています。

本当は優しい、道徳に優れた人物であるのに、
ルックス、外見がよくないばかりに

「この人は絶対悪いやつだ!」と
見られて、損をする。

あなたも、もしかしたら外見で
変な印象を持たれて損をして、
惨めな経験をしたということがあるかもしれません。

このように特定の症状だけを見て
判断をしてしまうのは問題です。

先ほどの鼻血の話に戻りますが、
鼻血というその場の症状だけを見て、
判断を下すのは危険です。

この目に見える症状だけで特定の
病気の判断を下すというのは、
西洋の考え方です。

医学には西洋の考えと東洋の考えというもの
があります。

日本は、西洋よりの考え方と言われています。

医学では対処療法と言われていますね。

例えば、
熱が出れば、この熱を下げるために解熱剤。
咳が出れば、咳を止めるために咳止め。

体が熱、咳という状態を作っているのは、
その理由があります。

体は別に熱を下げてほしいとは
思っていません。

それよりも、もしかしたら
「最近睡眠不足で大変だから、
睡眠をしっかりとってね〜!」
と、合図を送っているかもしれません。

原因はそこではないんです。

そうではなく、
東洋の考えも受け入れる必要があります。

西洋とはアメリカ、ヨーロッパで
顕著に見られる考え方です。

東洋とは中国、インド、イランで
多く見られる考え方です。

東洋は対処療法ではなく、
全体を見て判断をしています。

この東洋の考え方、西洋の考え方については
私はある健康プログラムを受講していまして。

X-Power〜四次元肉体進化〜というプログラムです。

このプログラムでも、
東洋医学、西洋医学について深く解説されているので、
興味があれば、東洋医学の考えも入手してみてください。

東洋医学の考えを知ることも、
あなたにとって必ず為になる情報を入手できます。

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それでは、ジャスティンでした!
ばいちゃ!

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